こうした運用を大いに反省し、私自身の責任において、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいる所存でございます。
他方、私の事務所に確認したところ、当該取りまとめの前に御指摘のような文書を発出していたことは事実でありまして、事務所の担当者によれば、回数を重ねる中で、招待されるだろうとの安易な臆測の下、作業を進めてしまったとのことでありますが、招待プロセスを無視した不適切な行為であり、問題であったと認識をしております。
他方、私の事務所に確認したところ、当該取りまとめの前に御指摘のような文書を発出していたことは事実でございまして、事務所の担当者によれば、回数を重ねる中で、推薦すれば招待されるだろうとの安易な臆測のもと、作業を進めてしまったとのことでありますが、招待プロセスを無視した不適切な表現であり、問題があったと認識をしております。
ただ、いずれにいたしましても、こうした運用を反省いたしまして、今後、招待基準の明確化、招待プロセスの透明化等を検討して、全般的な見直しを、幅広く意見を聞きながら行う必要があると考えているところでございます。
いずれにしても、桜を見る会のこれまでの運用については大いに反省すべきであり、今後、私自身の責任において招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいります。
今後は、総理の責任で招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行っていくということでありますので、環境省としても必要があれば協力をしたいと思います。
こうした運用を大いに反省し、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行うこととしたため、来年度の開催については中止することといたしました。 桜を見る会について、国民の皆様から様々な御批判があることは十分承知しております。
いずれにしても、桜を見る会のこれまでの運用については、大いに反省すべきであり、今後、私自身の責任において招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいります。 桜を見る会の招待に関する私の答弁についてお尋ねがありました。
これまでの運用を大いに反省し、今後、私自身の責任において招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいります。 桜を見る会の名簿データの復元についてお尋ねがありました。
いずれにしろ、桜を見る会については様々な御指摘をいただいているところであり、今後、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討し、予算や招待人数も含めて、全般的に見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいります。 桜を見る会の名簿についてお尋ねがありました。
今後、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討をし、予算や招待人数も含めて全般的な見直しを幅広く御意見を伺いながら行ってまいりたいと存じます。
○国務大臣(菅義偉君) 先ほど来申し上げましたけれども、長年の慣行の中で招待者の数が膨れ上がってしまったという実態の中で、こうした運用、ここを大いに反省をして、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討し、予算や招待人数も含めて全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行うこととしたところであります。 いずれにしろ、こうした運用については反省をし、責任を感じております。
今までの運用を大いに反省をし、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討し、予算や招待人数も含めて全般的な見直しをし、幅広く意見を聞きながら行うことにさせていただきました。そういう意味合いにおいて、来年の桜を見る会というのは一旦中止をさせていただくということであります。
○国務大臣(菅義偉君) 今申し上げたとおりでありますけれども、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化、そして予算や人員、人数の在り方、こうしたものをもう一度原点に立ち返って見直しをさせていただいて、皆さんの様々な御意見に耳を傾けながら、とにかく国民から納得のいく形にしていきたい、このように思っています。
こうした運用には大いに反省をして、招待基準の明確化、さらにまた招待プロセスの透明化、ここも言われて指摘されていますから、こうしたものを検討し、予算や招待人数、この人数についてもふえ続けておりますので、こうしたものを含めて全般を見直しして、幅広く皆さんから御意見を伺った上で行う必要があるというふうに考えました。
○菅国務大臣 先ほど来申し上げましたけれども、桜を見る会の招待者の選定基準が曖昧であり、結果として、長年の慣行の中で全て事務的に処理された結果、この招待者の数が膨れ上がって、こうした運用は大いに反省をして、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討して、予算や招待人数も含めて全般的な見直しを行うべく、幅広く意見を聞きながら行うべきというふうに判断をいたしました。
長年のこの慣行とはいえ、人数がふえていったことを反省をして、今後、先ほど申し上げましたけれども、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化、予算や招待人数も含めて全般的な見直しを行っていきたい。昭和二十七年からこれは始まってきた行事でありますけれども、ここで立ちどまって、原点に戻って、こうしたことを行っていきたい、このように思います。
このようなこれまでの運用については大いに反省すべきであり、今後、私自身の責任において招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに、予算や招待人数も含め、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいります。 桜を見る会の招待者に関する私の関与等についてお尋ねがありました。 まず、桜を見る会の招待者については、内閣官房及び内閣府が最終的な取りまとめを行っているところです。
こうした手続はもう長年の慣例で行ってきているものでありますが、繰り返しになりますが、様々な御意見があるということを踏まえ、桜を見る会につきましては、政府として、この際、招待基準の明確化ですとか招待プロセスの透明化を検討したい、また、予算とか人数の関係もいろいろ御意見ございますので、そういうものを含めまして全般的な見直しを幅広く御意見を伺いながら行うこととするということで、ついては来年度の桜を見る会については
それぞれ事務的にその必要性を精査した結果として経費に反映させてきたものでありますが、今御指摘の点も含めまして、昨日官房長官が記者会見で発表したとおり、桜を見る会については、様々な御意見があることを踏まえて、政府としては、招待基準の明確化や招待プロセスがより分かりやすくなるように、予算や、今御指摘の予算やその招待人数も含めて全般的な見直しを幅広く御意見を聞きながら行うこととして、ついては、来年度の桜を
今般、こうした手続は長年の慣行で行ってきているものではございますけれども、極めて様々な御意見があったことを踏まえまして、政府として、招待基準の明確化、招待プロセスの透明化を検討することとしたものでございます。極めて事務的な取り進めをしてきているものでございます。